自営業の住宅ローン

自営業の住宅ローン

スポンサード リンク

住宅ローン

自営業は、住宅ローンの審査に通りにくいようです。恐らく人生で一番高い買い物となる住宅を購入するための資金を調達する融資です。戦後、良好な住環境を整備する目的で住宅金融公庫が設立されたのが住宅ローンの始まりです。一方で民間金融機関は共同で住宅金融専門会社(住専)を設立し、自営業のために住宅ローンを開始しました。

 

自営業のための住宅ローンはいろいろあります。大別すると、公的融資と民間融資の2つに分けられます。住宅金融公庫に代表される公的融資で目いっぱい借りて、足りない金額を民間ローンで補うという組み方が一般的ですが、最近では様々な特徴を持つ民間ローンが登場し、公的融資の存在感は徐々に薄れてきています。

 

自営業にとって、住宅ローンを組む時に一番気になるのは、返済額に大きな影響を及ぼす金利です。公的融資は民間融資と比較して貸し出し基準が厳しいのですが、金利は低く有利な条件となっています。しかしながら、最近では民間金融機関でも公的融資に引けを取らないくらい有利な金利条件のものも登場しています。土地が値上がりしている時代はどのように組んでも特に問題はありませんでした。しかし、土地神話、インフレ神話、昇給神話が崩壊した現在では、しっかりとした返済計画を立て無理のない自営業の住宅ローンを組むことが大切です。


自営業の住宅ローン関連エントリー